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多磨霊園駅から、京王6000系電車に乗って、府中駅へ行きました。
何で多磨霊園から乗ったかというと、 運転免許更新のため、府中の試験場に行った帰りなのです。
若葉台にポスターを貼って以来、久しぶりの京王線です。
府中駅の開業は1916(大正5)年。
現在の駅舎は、1993年に改築されたものです。
各駅停車から特急(特急料金なし)まで、
すべての列車が止まります。
駅舎は、京王アートマン文具雑貨館などがある、
ショッピングセンターに直結。
また、こちら南口のスカイナード(高架歩道)は、
伊勢丹につながっています。
一方こちらは北口。
こちらにもスカイナードが続いています。
府中市の中心駅だけに、構内も改札口も広くなっていました。
百選プレートは、その広い改札口の前。
府中駅が関東の駅百選に選ばれたのは、
1998年の第2回選定時。
選定理由は「都会的で現代的な ミュージアムをイメージさせる駅」。
甲州街道から大国魂(おおくにたま)神社へ延びる
けやき並木。
相当太いケヤキも何本かありましたが、
それもそのはずで、徳川家康が江戸に入ったとき、
苗を植えたのが始まりだとか。
ただし、けやき並木そのものの起源はさらに古く、
前九年の役の平定後、源頼義・義家親子が
大国魂神社にお礼参りをして、苗を植えたということです。
その頃の木は残ってないようですが。
歩道の幅が広くて、歩きやすい通りです。
伊勢丹と同じ建物にある、
ショッピングモール「フロイス」前にて。
大国魂神社。
景行天皇(ヤマトタケルの父親)の時代に創建され、
その後、大化の改新で、この地に武蔵国の国府が置かれ、
この神社も「武蔵総社」になったそうです。
府中では古くから、馬市が行われていたとか。
江戸時代まで、各地から名馬が集まっていた土地ということですが、
現在でも府中には、名馬の集まる地があります。
ちょっと距離がありますが、行ってみたいと思います。
神社の前で右に折れ、そのまましばらく歩いていくと、
左手に京王線の駅がありました。
府中競馬正門前駅です。
ということは、右に見えるのは……
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東京競馬場。
ちなみに、確かに競馬場は右に見えますが、左にビール工場は見えません。
ビール工場はこの競馬場の向こう側にあります。 |
駅から競馬場まで、歩道橋がつながっています。
今日は平日(5月23日・木曜日)なので、競馬は行われていませんが、
場内の競馬博物館は開いているはず。
行ってみましょう。
3日後の26日、第69回日本ダービーが開催されます。
門は閉まっていましたが、係のかたにうかがうと、
博物館の近くにある東門から入れるそうです。
東門から場内に入ると、
目指すJRA競馬博物館は、すぐそこでした。
360度スクリーンの映像ホールや、
8人で対戦できるレーシングシミュレーション、
馬や騎手のデータ、過去の重賞競走のビデオが見られるスペース、
競馬の歴史や馬の習性、現在の競馬運営などに関する展示、
オグリキャップやタイキシャトルといった顕彰馬のコーナー
などがあります。
競馬開催日以外でも、水曜と木曜は開いてます。
入場は無料ですが、
開催日には競馬場の入場料\200が必要です。
今、府中駅にポスターを貼ると、ダービーや安田記念を見に来たお客さんに、
見てもらえるかもしれません。
ホントの最寄り駅は府中競馬正門前と、JRの府中本町ですが、
帰りの混雑を避けるお客さんが、府中駅まで歩いてくるかな、と。
私も以前、やったことがありますし。
申し込みも無事済ませ、明日(24日)から貼っていただくことに。
帰りは京王8000系電車。
翌日、7000系電車で再び府中駅に来ました。
(乗ってきた準特急の写真を撮りそこなったので、
隣のホームにいた、同じ7000系の各駅停車を撮りました)
若葉台のときに、6000系と9000系に乗っているので、
これで6000、7000、8000、9000と、
4種類の電車に乗ったことになります。
駅構内が広いので、見つけにくいかもしれませんが、
改札を出て東側、ドトールコーヒーの前に出ています。
こういう広い駅では、もっと遠くからでも目立つ
デザインのほうがいいのかな、と思いました。
(参考資料『駅の旅物語』 「鉄道の日」関東実行委員会監修・人文社)
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